電気工事士2種の試験とは

【電気工事士2種試験はこんなもの】

■電気工事士とは?

ビル、工場、商店、一般住宅にある電気設備の工事をする場合、電線の接続などの工事は、電気工事士の資格がなければ行ってはならないと法令で定められています。

電気工事士には1種と2種がありますが、ここで紹介する2種は、一般住宅や店舗などの600V以下の電圧(低圧)で受電する設備の電気工事に従事できます。

受験において、最初から1種を受ける方、または1種と2種をダブル受験される方がおられますが、一般的には2種から受験して合格すると1種にチャレンジするやり方が多いようです。

■受験資格はあるの?

ありません。どなたでも受験できます。

近年は女性の方の受験者も増えておりますので、どしどしチャレンジしてください。

■試験内容、問題数、試験時間について

試験概要⑦

※技能試験は、筆記試験の合格者のみ受験できます。

【試験時間】

筆記試験:2時間 … 十分時間に余裕があります。焦らずゆっくり考えてください。

技能試験:40分 … 問題によっては時間に余裕が無いものがあります。13候補問題を最低各3回ずつ練習するように心掛けてください。

■出題形式はどうなの?

筆記試験は、四つ選択肢から一つの正解を選ぶマークシート方式です。

問題文が短く写真問題があるのが特徴です。他の資格試験に比べると取り組みやすいです。

【試験問題例】

試験例①

試験例②

■受験料はいくら?

郵便申込      9600円

インターネット申込 9300円

受験料は、技能試験の材料費などがあるので、他の資格に比べて割高です。

また、技能試験用の工具の費用も必要となります。

■合格率は?

試験概要④

筆記問題の合格率は毎回60%前後ですが、合格率の低い年もありました。

過去問を10年分やれば合格できる可能性が高いですが、応用問題も出ますので答の導き方を覚えてください。

技能試験は、13候補問題の内どの問題が出題されるか分かりません。2回連続で同じ問題が出たこともありましたので、ムラなく練習してください。

筆記試験も技能試験もけっして狭き門ではありませんので、恐れずにチャレンジしてみて下さい!!

■申込書、案内書の配布などは、電気技術者試験センターのホームページをご覧ください。

<<電気技術者試験センターホームページ

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