第3話 【家庭の電気】 オームの法則とは?

オームの法則で電気が嫌になる

オームの法則は、中学の理科で登場しますが、

ここで電気が嫌になったという方も多いのではないでしょうか?

私自身も例外ではないのですが…

しかし、電気を安全に使うためには重要な法則なのです。

電圧、電流、抵抗は、水の流れに似ている

オームの法則には、電圧、電流、抵抗という言葉が出てきます。

これは、水槽に水を入れて蛇口から流すときの水の流れに似ています。

図のように、水槽の水の量が少ないとき、(即ち水の圧力が低いとき)

蛇口から流れる水の勢いは小さいです。

しかし、蛇口の開度が同じで、水槽の水の量を多くすると、(即ち水の圧力が高くなると)

蛇口から流れる水の勢いは大きくなります。

オームの法則2

オームの法則6

電気の流れも同じことがいえます。

ここで、水圧電圧水が蛇口から流れるスピード電流蛇口の開度抵抗に置き換えて考えます。

オームの法則3

そして、図に示すように、抵抗の値がRの電球に電気を流した場合、

電圧を低い状態から高くすると、電線に多くの電流が流れ、電球が明るくなります。

これを式で表すと、以下のようになります。

V(電圧)=I(電流)×R(抵抗)

これをオームの法則といいます。

オームの法則4

オームの法則5

この式が、なぜ電気を安全に使うために必要なのかは、次回説明いたします。

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