電気工事士のあるある~電線篇その①~

今年12月に電気工事士1種を受験される方が、Facebookで電工ナイフの写真を投稿されていました。

それを見た女性のお友達が「それは何に使うものですか?」と質問されていました。

電気工事に興味を持っていただくのは大変良いことだと思い、早速友達の申請をしました。

電工ナイフは電線の被覆を剥くのに使います。リンゴの皮を剥くイメージですね。

電線篇その壱①

電気工事士の技能試験でよく使われる電線で、VVFケーブル(600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形)というのがあります。

これは図で示すように、導体をビニル絶縁体で包み、さらにその上をビニルシースで包んでいるものです。

電線篇その壱②

ここで導体は電気を通しやすい物質で銅線を使用しています。

また、絶縁体は電気を通しにくい物質で、導体に電気が流れるときに電気が外に漏れないようにしています。(絶縁するといいます。)

これは、水道管の中を水が流れる現象に似ています。水道管が破れると水が外部へ噴き出るのと同じように、絶縁体が破れると電気が外へ漏れます。これを漏電と言います。

電線篇その壱③

【キーワード】

・導体

・絶縁体…絶縁する

・漏電…電気が外部へ漏れる

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