電気工事士2種 技能試験 候補問題NO.1 の解説

電気工事士2種 技能試験 候補問題NO.1 の複線図及び作業の解説

① 複線図

複線図の解説は、本サイトの「候補問題NO.1の複線図の解説」をご覧ください。
>>候補問題 NO.1 の複線図の解説

【予想される単線図】

NO.1-④

【複線図】

図のように、複線図にリングスリーブの圧着マーク(〇、小など)を記入しておくと間違い無く作業ができます。

NO.1-14

② 電気工事士2種 技能試験 候補問題NO.1 の動画

ホーザン社より動画をお借りしております。
ノーカット版が詳しく説明されています。
  >>ホーザン社通常版
  >>ホーザン社ノーカット版

【注意点】

※EM-EEFのシースの剥ぎ取りで、絶縁被覆を傷つける場合は、VVFストリッパーを少しだけ下に動かした後、両手でケーブルを持ち、何度か上下に折り曲げた後、シースを引っ張って剥ぎ取るとよろしいかと思います。

※電線の接続で、動画では合格クリップを用いていますが、特に無くても作業に問題ありません。

※電線接続側の絶縁被覆の剥ぎ取り寸法を30mmにした方が作業がやりやすいと思います。また、接続するときに差込形コネクタを使用する場合は、心線を差込形コネクタのストリップゲージに合わせて切断してください。
【シースの剥ぎ取り寸法】

『予想される材料』

〇600Vポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル(EM-EEF)平形2.0mm  2心  長さ約250mm 1本

〇600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)1.6mm 2心   長さ約900mm 2本

〇600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)1.6mm 3心   長さ約350mm 1本

単線図寸法例  (平成28年度上期の技能試験問題に基づいています。)

NO.1-①

『シースなどの剥ぎ取り寸法』

※動画では、④の部分は250mmとしていますが、ここでは270mmにしています。

※電線接続側の絶縁被覆の剥ぎ取り寸法は30mmとしています。

NO.1- 1

NO.1-2

※③(2本)+渡り線で VVF 1.6mm 2心   長さ約900mm を1本使用します。

NO.1-3

NO.1-4

NO.1-5

NO.1-6

 

※④⑤⑥で VVF 1.6mm 2心   長さ約900mm を1本使用します。

ケーブルを切断する前に、単線図に寸法を記入しておくとスムーズに作業に入ることができます。(下図参照)

NO.1-15

【連用取付枠内の配線】

NO.1-⑫

>>技能試験の概要と注意すべきポイント(電気技術者試験センター)

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