電気工事士2種 技能試験 候補問題NO.4の解説

電気工事士2種 技能試験 候補問題NO.4の複線図及び作業の解説

① 複線図

複線図の解説は、本サイトの「候補問題NO.4の複線図の解説」をご覧ください。
>>候補問題 NO.4の複線図の解説

【予想される単線図】

NO.4-1

【複線図】

図のように、複線図にリングスリーブの圧着マーク(〇、小など)を記入しておくと間違い無く作業ができます。

NO.4-2

施工条件例●200V回路からの電源の配線は、R相に赤色、S相に白色、T相に黒色を接続すること。

●三相電源のS相は接地されているものとし、電源表示灯はS相とT相間で接続すること。

(※注意)今まで出題されていませんが、『S相に白色、R相に黒色を接続すること』という出題も考えられますので、

施工条件をよく読んでください

●ジョイントボックス

Aの部分の接続にリングスリーブ、Bの部分に差込形コネクタを用いる場合と、

Bの部分の接続にリングスリーブ、Aの部分に差込形コネクタを用いる場合があります。

施工条件をよく読んでください

○Aの部分の接続にリングスリーブ…平成26年下期

○Bの部分の接続にリングスリーブ…平成27年下期、平成29年上期、平成29年下期

② 電気工事士2種 技能試験 候補問題NO.4の動画

ホーザン社より動画をお借りしております。
ノーカット版が詳しく説明されています。
  >>ホーザン社通常版
  >>ホーザン社ノーカット版

【注意点】

※動画では、電灯表示灯はS相とT相間で接続するとありますが、実際の試験の場合は、電灯をどこに接続するのか施工条件をよく読んでください。

※動画では、ジョイントボックスAの部分の接続にリングスリーブを用いていますが、リングスリーブを用いるか差込形コネクタを用いるかについては、施工条件をよく読んでください。

※電線の接続で、動画では合格クリップを用いていますが、特に無くても作業に問題ありません。

※電線接続側の絶縁被覆の剥ぎ取り寸法を30mmにした方が作業がやりやすいと思います。また、接続するときに差込形コネクタを使用する場合は、心線を差込形コネクタのストリップゲージに合わせて切断してください。

【シースなどの剥ぎ取り寸法】

『予想される材料』

〇600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF、シース青色)2.0mm 2心  長さ約450mm 1本

〇600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF、シース青色)2.0mm 3心   長さ約550mm 1本

〇600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)1.6mm 2心   長さ約850mm 1本

〇600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)1.6mm 3心   長さ約500mm 1本

単線図寸法例  (平成29年度下期の技能試験問題に基づいています。)

※動画の寸法と以下の図の寸法は異なっています。図の寸法は平成29年下期に出題された問題に基づいています。

NO.4-3

『図においての剥ぎ取り寸法』

※電線接続側の絶縁被覆の剥ぎ取り寸法を30mmとしています。

NO.4-1

NO.4-2

NO.4-3

NO.4-4

NO.4-5

NO.4-6

NO.4-13

【配線用遮断器と漏電遮断器代用の端子台の結線】

NO.4-11

【連用取付枠内の配線】

配線例を2通り示します。(配線例は何通りかあります。)

NO.4-12

>>技能試験の概要と注意すべきポイント(電気技術者試験センター)

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